ご購入後、お手持ちの AI プロバイダのキーを登録すると、検索件数の上限がなくなり、全件取得もご利用いただけます。ここではキーの取得から利用上限の設定までを順に説明します。
本サービスは、会議録の検索そのものは自前で行いますが、 ご質問の解釈・検索条件の組み立て・結果の要約には AI モデルを使っています。この部分は使うほど費用がかかる仕組みで、 買い切りの料金では賄いきれません。
そこで、無制限にお使いいただく場合は推論リソースをお客様ご自身でご用意いただく形にしています。API キーは「鍵」ではなく、この推論リソースの供給元の指定です。 無料でのお試しと、ご購入後のキー未登録の状態では、 当方が用意したモデルを使うため検索件数に上限があります。
迷われる場合は Anthropic (Claude) をおすすめします。 費用と精度のバランスが良く、無料でお試しいただいたときと同じモデル (Claude Haiku 4.5)が最も安価な選択肢として使えます。
すでに OpenAI や Google のアカウントをお持ちで、支払い方法も登録済みであれば、 そちらをお使いいただいて構いません。3社とも登録でき、 設定画面でいつでも切り替えられます。
キーを登録すると、以降の調査でかかる推論費用は各プロバイダからお客様へ直接請求されます。当サービスは上限を設けません。これはお客様の契約に対する費用であり、当方が肩代わりできないためです。
1回のやりとりで使う量はモデルの上限で頭打ちになるため、一撃で 破滅的な金額になることはありません。ただし、会議録の全文を読み込む 調査を繰り返すと累積で数千円〜1万円規模に届きます。 しかも、通常は請求が確定するまで気づけません。
そのため、キーを発行したらまず利用上限を設定してください。 各社とも月額の上限額とメール通知を設定できます。
各社とも管理画面の構成を変更することがあります。見当たらない場合は、 設定画面内で「Limits」「Budget」「予算」を探してください。
kokkai-app)にしておくと、後で不要になったときに安全に削除できます。キーはサーバ上で暗号化して保管します。ブラウザや端末に送られることはなく、 登録後は末尾4文字のみ表示されます。設定画面からいつでも削除できます。
費用は「やりとりしたトークン量 × モデルの単価」で決まります。 単価は各社が改定するため、ここでは金額を固定せず、 量の実測値をお示しします。
当方の実測では、会議録を数件読み込んで要約する1ターンの入力がおよそ 20〜25 万トークン、出力が数千トークンです(検索・要約のために内部でモデルを複数回呼ぶため、 単純なチャットより多くなります)。同じ内容の再送信は キャッシュにより割引されるため、実際の請求額はこれより小さくなります。
この数字に、お使いのモデルの100万トークンあたりの単価を掛けると おおよその金額が出ます。同一プロバイダ内でも、最も安いモデルと 最も高いモデルでは10倍以上の開きがあります。 まずは安価なモデルで試し、精度が足りなければ上げてください。